目に見えないウィルスが、私たちの社会と経済の根幹を揺るがせている。
急激な経営環境の変化により、破綻の危機に瀕している企業も数知れないが、介護業界も例外ではない。
緊急事態宣言は2020年5月末まで延長となったが、全国的にはすでに一千に近い事業所が休・廃業に追い込まれているようだ。
島根県内では、自主休業に踏み切った介護事業所はまだごくわずかだが、その一方で、感染への不安から介護サービスの利用を控える動きが急速に拡がりつつある。

猛威をふるう新型コロナウィルスは、やがて少しずつ鎮静化に向かうとしても、完全終息までにはかなり長い時間がかかりそうだ。
多くの介護事業所にとって、その間の経営面の打撃は小さくないし、終息後にも相当の後遺症を覚悟せねばならないだろう。しかし、ただ嘆いているだけでは、何も始まらない。
いまは、この災厄に対して、痛手を最小限に抑えつつ、終息後の経営の再建に向けたプランを練りあげる時期だと考えたい。

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介護サービス進化論

介護保険制度が創設されて20年・・・利用者の世代もライフスタイルも大きく変化してきています。 新しいサービスニーズに対応するために、介護サービスにも進化が求められています。

[特集] 入浴特化型短時間ディサービス《フロディ》

在宅介護生活を送る上で欠かせないもののひとつが入浴介助です。 簡便に入浴できるということを、ディサービスに通う主目的としている利用者も少なくありませんが、そうであれば、必ずしも長時間の滞在は必要ありません。
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