島根県の介護現場で起こりつつあること、そして共に考えなばならないことをレポートします。

【特集】在住ブラジル人と介護就労

介護サービスに対しては、今後とも堅調な需要が見込まれていますが、その一方で、現場の人手不足はますます深刻となっています。
いまはちょうど、介護保険創設時に急造したヘルパーなどの多くがリタイアの時期を迎えていますが、専門学校の新卒者などでは、その半分も満たすことができないという実情があります。
こうした介護現場の窮状を打開するカギとして注目されるのが、外国人マンパワーです。

なかでも日系ブラジル人3世と配偶者は、技能実習生などと違って、職種を問わず無期限の就労が可能な「定住ビザ」を保有しています。
また、在住ブラジル人の中には、母国で医療・介護・福祉に携わってきた人たちも少なくありません。慢性的な人手不足に悩む介護職場で、その活用のありかたを探ります。

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